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サーフィン留学サーフィン留学相談とカウンセリング

サーフィン留学オーストラリアのサーフィン情報たくさんそろえております。
オーストラリアに8年住んでいたカウンセラーとサーフポイントの情報や案内を見ながら留学先を相談しませんか?

サーフィン留学カウンセリング時の質問内容例

  • サーフポイント案内について 
  • サーフボードは持っていったほうが良いですか?
  • ウェットスーツは何を持っていけば良いですか?
  • 英語はどうしたら話せるようになりますか?
  • サーフショップで働きたいのですが?
  • サーフィンの大会に出てみたいのですが?    など

サーフィン留学体験談 ‘Myサーフィン留学スタイル’

NEW  松本 麻見さん オーストラリア/バイロンベイ

◆バイロンに行こうと思った動機 サーフィン留学

とりあえずサーフィンが出来る国に行きたい!
私の中ではオーストラリアが一番にあがりました。ゴールドコーストのような大都市でも良かったのですが、私は語学にも力を入れたかったので少し田舎のバイロンベイを選びました。

◆サーフィンと海外体験を満喫

着いたその日からサーフィン、最高でした!ホームステイ先のファミリーがみんなサーフィンをするのでそのことはとても恵まれていたと思います。バイロンベイで知り合ったほとんどの人がサーフィンをしていました。オージーのサーフィン好きなことにはホントにびっくりです!バイロンベイにはいくかサーフポイントがあるので、自分にあったポイントを選んでサーフィンできることが一番の魅力だとおもいます。
ポイント間の移動も自転車でまわれてしまうくらいなのでとても楽でした。

◆学校の印象

学校の先生方もとてもフレンドリーで親しくしてもらって本当に色々な経験ができました。


関慎介さん オーストラリア/バイロンベイ

◆バイロンに行こうと思った動機

海漬けの生活がしたかった。
姉が大学生の時にカナダに一ヶ月ホームステイを体験してて、自分もホームステイしてみたいなぁ、と思ったこと。
友達が5年前にバイロンに1年間行っていて、すごい良い所だと聞いていたこと。

◆出発までの準備

行こう!と決めたのは良いものの、留学斡旋企業がどこがいいのか分かりませんでした。
2・3社カウンセリング予約して、実際に行って、会社の雰囲気で決めようと思いました。
オーシャンズに決めたのは、かなりアットホームで、色んなことに親身に応対して下さって信頼できる!と思ったからです。オーストラリアに行ったのは今回が初めてでしたが、出発日まで分からないことは何でもフォローして下さったので、不安材料は自分の英語力だけでした。

◆ホストファミリー

ホストファーザー(28歳)、ホストマザー(31歳)、愛犬2匹でした。あとフランス人の留学生(18歳)もホームステイしていました。最初はどんな家族なんだろうと期待と不安でいっぱいでしたが、夫婦の仲はとても良く毎日笑いのある明るい家でホッとしました。家も広くて、キレイで超快適でした!
学校は初日にテストがありました。テスト内容はリスニング&文法&会話(先生と1対1で5分ほど軽く)でした。その日の午後にクラスが発表されて、私は下から2番目でした。
行った当初は日本人が5人くらいしかいなくて、英語で何とかしないと何ともならない毎日でした。最初は相手の話していることの1/4も分かりませんでした…。でも何とかなりました!

◆サーフコース

私は最初の2週間サーフコースに申込んでいましたが、午前中・授業で、午後・サーフレッスンでした。
内容は、大きいソフトボードを1人1本貸してくれてのレッスン2~3時間でした。
物足りないと感じた人は自分の板を持って行って「オレはこの板を使う!」ってインストラクターに言ってみたらいいと思います。私はそうしていました。ある程度普通に波に乗れる人は退屈かもしれません。でも、学校のクラス外の人と友達になれたり、インストラクターとも仲良くなれたりして、楽しいですよ!私の場合は、このサーフコースでの出会いのおかげで、その後の滞在期間がメチャクチャ楽しくなりました。 人数は7人で、スイス人5人、台湾人1人、日本人は僕1人でした。クラスのスイス人の友達にドイツ語を教えてもらって話しかけるようになったら、メチャメチャ仲良くなりました。日本に帰国した今でもメールしたりして連絡取ってます。

中村陽子さん オーストラリア/シドニー

◆英語レベルは最低

思いっきりサーフィンをしたいだけで、日本を脱出。英語レベルは、“笑ってハロー”。かなり無謀だった。
こんな私でもこれでは“マズイ”とシドニーのマンリーで、2ヶ月間語学学校とホームステイを体験しました。

◆サーフィンと海外体験を満喫

ステイ先は海まで1分、学校まで5分、朝夕サーフィン、学校と私が憧れていたスタイルを満喫!波の無い日は、隣のポイントへバスに板を乗せウエットのままでOK!さすが“サーフ大国”かなりアバウト!
あとはポジティブに、チャレンジ精神を忘れずに・・・かけがえのない何かが見えてくるはずですよ。


高橋あかりさん オーストラリア/ヌーサ

◆Noosaと海とサーフィン サーフィン留学

短期留学&ホームステイは、私にとって何年も夢見ていたことでした。今回学生最後の休みにオーストラリアへ行くことを決め、せっかくオーストラリアへ行くのだから大好きでたまらないサーフィンも!ということで、サーフィン留学で行くことに決めました。
オーストラリアの中でもヌーサを選んだのは、小さな町で自然が沢山ありのんびりした雰囲気の町だと聞いていたこと、私の好きなロングボードに良い波であるらしい、ということを教えてもらっていたので、私にはここだなと、自然とヌーサに決まりました。

◆ヌーサは最高のサーフィン留学スポット

ヌーサでの日々は、最初から最後まで本当に最高でした。
平日は毎日6時前位に起き→天気の良い日はサイクリングでサンシャインコーストへ。のんびり一時間ほど海を見ながら目を覚まし→家に帰ってシャワーを浴び→英語の勉強をして→朝ごはんを食べ→学校へ行き→午後はサーフィンへ。
夕方家に帰ってからはホストマザーとまた海に行って夕日の海の中で泳いだりサーフィンをしたり、隣の家のプールで子ども達と一緒に泳いだり、ホストファミリーやその友達と話したりと、毎日が気持ち良いことばかりの日々でした。

◆ヌーサはリラックス、NOストレス

ヌーサでは人々が裸足で町の中を歩いていたり、海は本当にいつでも波があるし気が向いた時に入ろう~という町も人もどこまでもリラックス、NOストレスなところがとても最高でした。
“リラックス、NOストレス”というこの言葉は、ホストマザーが「オージーのmind」と言って教えてくれた言葉で、なんて素晴らしいところなんだろう。と思ってしまいました。

◆いつかヌーサへ、また・・・

この旅で出逢えた人達、見てこれた景色は本当に私にとってかけがえのない思い出になっています。本当に、ヌーサに行けて本当に本当に良かったと思っていま す。またいつか、ヌーサに戻れる日が、とても楽しみです。



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