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資格取得プログラム語学留学の目的は見つかりましたか?
目的を持って留学をしたい、帰国後の事を考えて資格取得を目指したいという方には、英語+キャリアアッププログラムに挑戦してみませんか?一般英語を勉強しながら資格取得コースを選択できるコースから、開講日が決まっており本格的に取り組むコース、即仕事に役立つ現地の資格取得コースなど様々なコースをご用意しております。
英語力を付けてご自身の目的に合わせた資格取得を目指そう!
英語資格取得プログラム
ケンブリッジ英検準備コース
近年日本国内でも注目されているケンブリッジ英語力検定試験(Cambridge Examination)は、世界的に広く認められている国際レベルの英語検定試験です。
英語の知識量を測るためではなく、英語を実際に使いこなす能力を判定する試験です。
言語機能全てが評価対象となるため、受験者の英語による的確なコミュニケーション力が必要となります。
言語機能全てが評価対象となるため、受験者の英語による的確なコミュニケーション力が必要となります。
ケンブリッジ英検 検定レベル
- First Certificate in English (FCE) 中上級
- Certificate in Advanced English(CAE) 上級
- Certificate of Proficiency in English(CPE) ネイティブレベル
◆コース期間:12週間 ◆入学基準:中級以上
お勧め学校
実施校の詳細については、お問い合わせ下さい。
IRLLTS(アイエルツ)コース
IRLLTS(The International English Language Testing System)アイエルツは、イギリス、IRL、オーストラリア、ニュージーランドの大学への入学に必須の英語検定試験として認知されてます。また多くの国の労働ビザや永住権発給の為の語学レベルの検定基準として採用されておりますので、長期的な滞在をお考えの方にはお勧めのコースです。
◆コース期間:12週間 ◆入学基準:中級以上
◆コース期間:12週間 ◆入学基準:中級以上
お勧め学校
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TOEICコース
TOEIC(Test of English for International Communication)は、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する政界共通のテストです。最大の特徴は合格不合格ではなく、受験者の能力を10-990点のスコアで評価することです。
現在60カ国で実施されており、日本では企業・団体・学校などで採用されており、海外出張や駐在の基準、昇進の要件としても利用されております。
◆コース期間:4週間 ◆入学基準:中級以上
現在60カ国で実施されており、日本では企業・団体・学校などで採用されており、海外出張や駐在の基準、昇進の要件としても利用されております。
◆コース期間:4週間 ◆入学基準:中級以上
お勧め学校
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英語教授法(TESOL)・児童英語 資格取得プログラム
英語教授法コース (TESOL/TESOL for Junior)
英語教育に携わっている方から将来的に英語を教えたいという方を対象に英語教授法及び英語教師養成プログラムを開講しております。国際英語教育マーケットにおいて求められる必要なスキルや知識を学習致します。英語教育に対してのプロとしての自覚を養い、将来的なキャリアへの大きな一歩に繋がります。
TESOLジュニアプログラムでは、中学/高校生向けの教授法を開講しておりますので、ご希望の方はご相談ください。
TESOLジュニアプログラムでは、中学/高校生向けの教授法を開講しておりますので、ご希望の方はご相談ください。
TESOL
児童を対象にした英語教授法のコースで、カリキュラムは児童英語教師に必須な英語の歌、絵本やゲーム、フォニックス、行事文化、言語学、児童心理学などを用いた教授法を習得致します。英語上級者も把握していない読み書きのルール等も学ぶことができ、受講後には発音の変化にも驚きます。実践レッスンがあり、幼稚園や小学校でのボランティア等も可能です。
実施校の詳細については、お問い合わせ下さい。
J-Shine(小学校指導者資格コース)資格取得コース
J-Shineとは、日本の特別非営利活動法人の小学校英語指導者認定協議会の略称です。日本の小学校での英語活動・英語教育を行う上で必要な知識と技能を有し、児童英語教育指導者として十分な能力をがあると認められる資格です。
J-Shineの資格を取得するためには50時間以上の実際の小学生指導経験が必要です。
コース期間:6週間の受講で取得可能です。
J-Shineの資格を取得するためには50時間以上の実際の小学生指導経験が必要です。
コース期間:6週間の受講で取得可能です。
J-Shine資格コース指定校
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日本語教師&アシスタントプログラム
海外で日本語や日本文化を教えたい!
日本語教師になるために必要なことは日本語の知識、分析力、教授法などを身につけなくてはなりません。日本語教師の有資格者として認定される420時間履修コースを終了後、ご希望の方はアシスタント派遣プログラムで、オーストラリアの現地の小・中・高校で日本語教師のアシスタントとしてご参加いただくことも可能です。
日本文化や生活習慣の違いを教えたり、生徒の発音矯正やテストの採点などまで幅広い活動があり留学とはひと味違った海外体験ができます。
日本文化や生活習慣の違いを教えたり、生徒の発音矯正やテストの採点などまで幅広い活動があり留学とはひと味違った海外体験ができます。
コースカリキュラム
420時間のコースを設けております。420時間を終了すれば一般的に日本語教師の有資格者として認定されます。
講義中心のセクションから課外活動として設けたセクションで、最短11週間で420時間が修了できるカリキュラムです。
セクションA:基本的な指導法-教授法-クラスマネジメント
セクションB:課題を作成し、授業で発表、教育実習など
講義中心のセクションから課外活動として設けたセクションで、最短11週間で420時間が修了できるカリキュラムです。
セクションA:基本的な指導法-教授法-クラスマネジメント
セクションB:課題を作成し、授業で発表、教育実習など
アシスタントとしての活動内容
日本文化、生活習慣の紹介
行事、お祭り、しきたり等を通じて、日本の文化や習慣を紹介します。折り紙、童謡は、 オーストラリア では 特に低学年の子供たちに人気があります。授業補助
日本語教師アシスタントとして実際に授業に参加し、文法や語彙の説明、生徒の発音矯正等 を行います。少人数のクラスでは、アシスタント教師が中心になって 授業を進める場合があります。資料作り
ワークシートやテスト作成。また授業を分かり易く進める為に資料を作成したりします。練習問題及びテストの採点
ペーパーテストの採点だけでなく口頭テストの採点も行います。実施校の詳細については、お問い合わせ下さい。